幼児教育

【幼児教育】いつはじめる?我が家のケース

幼児教育をはじめるまで

我が家は、子どもが2歳になるまで、夫は出張または海外単身赴任中でほぼ家にいませんでした。年中無休のワンオペです。

娘は小児喘息を抱えていたので、生後2カ月で最初に入院。
夜泣き以外にも、朝2~4時は発作がおきやすいため、夜中は数時間おきに聴診器で呼吸音を確認。お世話になっていた総合病院の小児科の先生のアドバイスもあり、
もしもの時は救急車ではなく救急へかけこめるように徒歩の距離のマンションに住んでいました。

私は、出産前から会社員を辞めてフリーランスになっていたので、産休はないも同然。フリーランスをはじめたばかりで、舞い込んだ仕事は全部受けるのでフル稼働。

出産後から2歳の誕生日まで、
とにかく無我夢中で、記憶がとんでいます…

計画して「2歳からスタート」、というより、「2歳まで、娘を健康に育てる以外に頭が回らなかった」というのが正直なところ。

2歳までに気を付けていたこと:

赤ちゃん言葉を使わない&「ママ」ではなく「お母さん」と呼ばせる
・3歳まで家のTVを封印
・とにかく語り掛ける or 歌を歌う= 母はあなたがいてご機嫌♪と伝える
・のどがかれるまで、絵本を読む

図書館も週1で利用していたにも関わらず、この頃、アマゾンからの請求額が10万円を超える月が続きました… 将来の教育費について真剣に考えはじめたのもこの頃です。

幼児教育のきっかけ

「女の子だから、彼女のペースで育ててあげたい」と考えていた私に対して、
「女の子だから、なおさら私立の充実した環境で育てたい」と主張する夫。

娘は早生まれのせいで身体的成長がゆっくりだったので、私もそのうち、
「せめて小学校に行くときに勉強は得意な子にしてあげたい」
と考えが変わりはじめました。

アメブロでフォローしていた教育系ママさんらと直接お会いしたりするようになり、
幼児教育についてリサーチ&トライし続け、娘が興味を持ってくれるものを探します。

家での取り組み

2歳~ 

ピグマリオン「2歳のさんすうセット」「グレード1」

ピグマリオン幼児教室

3歳~ 

3歳~ ピグマリオン「グレード1・2」に加え、理英会の「ばっちりくんシリーズ」(基礎)、必要に応じてこぐま会プリントを購入

プリントで難しそうであれば、右の公文の知育おもちゃで手を使って理解させるようにします。ペーパー上で学ぶより先に、日常でできる経験は実物でみせるように

100均やカインズで購入した材料で自作の知育おもちゃを作り、
少しでも「理解を深める」、「実物で記憶定着」を心掛けました。
要領のいい女の子は理解せずに「解き方を覚える」「感で解く」傾向があるので、注意をしましょう。

小学校受験に向けての幼児教育

後の「小学校受験に向けての幼児教育」をご参照ください。

保育園とお教室の往復の日々

3歳になってからは、受験のためのお教室がまだ週1ペースでしたので、ピグマリオン教室の両方に通っていました。教室の先生から「何よりも大切なのは日々の家庭での取り組み」と繰り返しお伺いしていましたので、毎回の授業も部屋の後ろで見学し、フォローすべき点をメモし、家庭学習に組み入れ復習しました。

この頃にはすでに、娘の喘息はすっかり治まっていたのが
幸いでした。

最後に:お受験をやめた理由

早生まれのハンデを見事に乗り越え、教室でもほめられることが多くなってきた娘。
しかし、小学校受験の対策が本格化する4歳前に、我が家は受験をやめる決定をします。

それはある日の娘の一言でした。

娘3歳

おかあさんといっしょもいいけど、わたし、おとうさんともいっしょにすみたいな…

えっ、でも、おとうさんと一緒ってことは、おじいちゃんおばあちゃんや保育園のお友達と離れて、一緒に外国で知らない言葉で暮らすってことだよ。お勉強ももっと大変になるかもしれないよ。

娘3歳

おかあさんもおとうさんもいっしょなら、へいき。
わたし、がんばる!

母としては、今まで費やしてきた労力と時間を考えると、
言葉も見つからない放心状態。

けれど、小学校受験のためだけに幼児教育を続けてきたわけではなかったので、
次の日から気持ちを切り替え、次の目的地に向かって歩き出すのでした。